東京マーケット・サマリー・最終(22日)

2009年 06月 22日 18:12 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 96.11/12  1.3884/86  133.38/49

NY17時現在 96.29/32  1.3940/46  134.11/22

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅下落し、96円

前半で推移している。ドルの地合いの弱さから一時は95円後半に下落したが、アジア株

の堅調さを受けて下値も攻めきれず、上下値幅55銭のレンジ取引に終わった。きょうは

手掛かりが乏しいことに加え、23日からの米債入札や米連邦公開市場委員会(FOM

C)をにらんだイベント・リスクもあり、静かな取引になったという。午後3時を過ぎる

と欧州勢の参戦とともにユーロが急落した。朝方の米ウォールストリート・ジャーナル

(WSJ)紙のドイツ公的債務拡大報道を材料にユーロが売り直されたという。

 

   レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9826.27円(40.01円高)

      9763.37―9887.13円 出来高 21億4803万株

 東京株式市場で日経平均は続伸。上値を追わない慎重なムードは続いているが、個人投

資家などから幅広い銘柄に買いが入った。3月からのリバウンド局面で先行して株価が戻

っていた景気敏感株よりも出遅れ感のある内需系のディフェンシブ銘柄が物色されてい

る。23─24日の米連邦公開市場委員会(FOMC)などのイベントを控え様子見姿勢

を取る投資家も多く、東証1部売買代金は1兆5415億円と低水準だった。

 東証1部騰落数は値上がり1189銘柄に対して値下がり415銘柄、変わらずが99

銘柄だった。

 

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.105%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.165%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.495(変わらず)

             安値─高値    99.495─99.500

 無担保コール翌日物の加重平均金利(速報)は0.105%だった。国債大量償還と発

行、利払い、資金供給のオペ期日の到来などから決済が重なる日だが、資金余剰感が目立

つ展開だった。大手行は朝方には0.10%付近で調達意欲を示したものの、調達が一巡

するとすぐに誘導目標割れにビッドを引き下げた。地銀勢も月半ばの年金支払日以降、資

金余剰となっており、調達意欲は高まらなかった。スポット(2営業日後)スタートの1

週間物が月末にかかるが、取引レートは0.13─0.14%程度と低位。資金調達希望

がほとんどなく、「運用サイドとしても、付利が適用されている金融機関は手数料を考え

ると0.125─0.13%以下にはレートを下げられない」(国内金融機関)といい、

出会い難。

 足元の資金余剰感からレポ金利も低水準にあり、足元は0.11%付近、24日スター

トの翌日物で0.12%程度。日銀は国債買い現先オペのオファー額を減額したがレポレ

ートに影響は及ばず、オペも落ち着いた結果となった。

 ユーロ円金先は小動き。短期金利の低位安定により底堅い推移ではあるものの、TIB

OR(東京銀行間取引金利)の低下速度が鈍ってきたとの見方もあり、上値を追う動きに

はならなかった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)137.00(+0.08)

                    136.93─137.09

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.455%(+0.015)

                        1.460─1.450%

 国債市場は小幅続伸した。前週末のニューヨーク債券市場が上昇した流れを引き継いだ。

日本の投資家や証券会社などの業者からとみられる先物買いが相場を押し上げ、国債先物

は中心限月ベースで節目の137円台に乗せた。米連邦公開市場委員会(FOMC)が迫

るなか、これまでに構築したポジションを解消するため、先物を買い戻す一方、長期/超

長期ゾーンの現物債を売るオペレーションが入ったとの指摘もあった。イールドカーブは

5年から20年ゾーンにかけてスティープニングする形状となった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 一般債市場では、プロミス(8574.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8574=JFI>の第41回国内普通社債(SB/償還

2013年10月)にLIBOR(ロンドン銀行間貸出金利)プラス550ベーシスポイ

ント(bp)オファー、600bpビッドの気配が観測された。前週末にはLIBORプ

ラス570bpオファー、600bpビッドの気配が出ていた。投資家からの買いが入る

ことを期待して売りが出たとの見方があった。クレジット・デフォルト・スワップ(CD

S)市場で指標となるiTraxxJapanシリーズ11ITJJP5Y=GFがタイト化し

た。プレミアムは166bp、165bpと、前週末の引け値(171bp)から6bp

タイトな水準で取引される局面があった。マーケットでは22日の東京株式市場で日経平

均.N225が上昇したことに加え、前週にワイド化し過ぎた反動から信用リスクを取るプ

ロテクションの売りが優勢になったとみている。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時50分現在の気配)

   2年物 0.74%─0.64%

   3年物 0.80%─0.70%

   4年物 0.88%─0.78%

   5年物 0.97%─0.87%

   7年物 1.16%─1.06%

  10年物 1.45%─1.35%

 スワップ金利は長期ゾーンにかけて小幅に低下した。市場参加者によると、金利変動幅

は2年ゾーン0.125ベーシスポイント、3年ゾーン0.375bp、5年ゾーン

0.375bp、7年ゾーン0.25bp、10年ゾーン0.125bp、12年ゾーン

0.25bp。15年ゾーンは変わらず、20年ゾーンは0.125bp上昇したという。

参加者からは「週明けとあって動意薄の展開だった」(邦銀)との声が聞かれた。

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                          [東京 22日 ロイター]

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