東京マーケット・サマリー・最終(23日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在 95.24/25 1.3893/95 132.30/34
NY17時現在 95.93/98 1.3860/64 132.82/85
午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し、95円前半
で推移している。米国、アジアと続く株安を背景にリスク選好によるポジションを巻き戻
す動きからクロス円が売り込まれ、ユーロ/円は一時1カ月ぶりとなる131円前半に下
落。これがドル/円に波及し、午後3時過ぎには一時3週間ぶりの95円割れとなった。
その後、欧州株が下げ渋る動きをみせたことでユーロ/円、ドル/円とも買い戻された。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 9549.61円(276.66円安)
9511.45―9712.09円 出来高 25億3287万株
東京株式市場で日経平均は急反落。一時、下げ幅は前営業日比300円を超え、25日
移動平均線を下回り9500円に接近した。ヘッジファンドなど海外勢が景気回復や米金
利上昇への懸念を強め、商品や株式などからリスクマネーを巻き戻した。ドル/円も約
1カ月ぶりの安値となる95円前半まで円高が進み、輸出株への警戒感が強まっている。
個人投資家も環境関連の材料株への利益確定売りを急いでおり、円高メリットが期待され
る紙パなど一部を除いて売りが優勢だった。
東証1部騰落数は値上がり193銘柄に対して値下がり1453銘柄、変わらずが54
銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.100%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ――
ユーロ円3カ月金先(09年9月限) 99.495(変わらず)
安値─高値 99.495─99.505
無担保コール翌日物の加重平均金利(速報ベース)は、0.100%となった。22日
の国債大量償還を終え、資金需要がやや後退したため。大手行の一角からは朝方から誘導
目標を大きく下回る水準での調達希望が示されたという。四半期末の資金需要が高まりや
すい末初物取引も盛り上がらず、取引水準は1週間物と同じ0.1%台半ばにとどまっ
た。一方、2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借(レポ)のジェネラル取引金利も
おおむね安定的に推移した。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場>
10年国債先物中心限月・9月限(東証)137.44(+0.44)
137.26─137.45
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.405%(―0.050)
1.435─1.405%
国債市場は大幅続伸した。一部地域金融機関からとみられる現物買いが観測されたほ
か、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた海外勢などのポジション繰りで、主に先
物ゾーンでの買い戻しが目立ったという。国債先物は中心限月ベースで12日以降の7連
騰を演じた。高値圏では利益確定の売りも出た。長期金利の指標となる10年最長期国債
利回りは1.410%となり、5月21日以来1カ月ぶりの低水準に突入。イールドカー
ブは2年ゾーンから10年ゾーンにかけてフラットニングする形状となった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp
地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp
一般債市場では、金利が大幅に低下(価格は上昇)したことで、独立行政法人日本高速
道路保有・債務返済機構(高速道路機構)<0#0905=JFI>など政府保証債、東京電力
(9501.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9501=JFI>などの国内普通社債(SB)に利益を確定させる売りが優勢となっ
た。オファーは残存期間6年の高速道路機構で国債流通利回りプラス8ベーシスポイント
(bp)程度、同9年の東京電力で国債プラス11.5bp程度。地方債、財投機関債な
ども売りの対象となった。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa
nシリーズ11ITJJP5Y=GFがワイド化した。プレミアムは180bp、179bp、
182bpと、前日の引け値(171bp)から11bpワイドな水準で取引される局面
があった。22日の海外クレジット市場がワイド化したことに加え、23日の東京株式市
場で日経平均.N225が前日比一時300円超の大幅下落となったことを材料視した。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時50分現在の気配)
2年物 0.73%─0.63%
3年物 0.78%─0.68%
4年物 0.86%─0.76%
5年物 0.94%─0.84%
7年物 1.13%─1.03%
10年物 1.40%─1.30%
スワップ金利は低下。イールドカーブはフラット化。「現物債が強くなったところで、
長期ゾーンを中心に受けがみられた」(邦銀)との声が聞かれた。市場参加者によると、
金利変動幅は2年ゾーン0.875bp、3年ゾーン1.5bp、5年ゾーン3.125
bp、7年ゾーン4bp、10年ゾーン4.875bp、12年ゾーン4.875bp、
15年ゾーン5.25bp、20年ゾーン5.625bp、30年ゾーン5.625bp
と、それぞれ低下した。
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[東京 23日 ロイター]
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