東京マーケット・サマリー・最終(23日)

2009年 06月 23日 18:23 JST
 
記事を印刷する |

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 95.24/25  1.3893/95  132.30/34

NY17時現在 95.93/98  1.3860/64  132.82/85

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し、95円前半

で推移している。米国、アジアと続く株安を背景にリスク選好によるポジションを巻き戻

す動きからクロス円が売り込まれ、ユーロ/円は一時1カ月ぶりとなる131円前半に下

落。これがドル/円に波及し、午後3時過ぎには一時3週間ぶりの95円割れとなった。

その後、欧州株が下げ渋る動きをみせたことでユーロ/円、ドル/円とも買い戻された。

   レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 9549.61円(276.66円安)

      9511.45―9712.09円 出来高 25億3287万株

 東京株式市場で日経平均は急反落。一時、下げ幅は前営業日比300円を超え、25日

移動平均線を下回り9500円に接近した。ヘッジファンドなど海外勢が景気回復や米金

利上昇への懸念を強め、商品や株式などからリスクマネーを巻き戻した。ドル/円も約

1カ月ぶりの安値となる95円前半まで円高が進み、輸出株への警戒感が強まっている。

個人投資家も環境関連の材料株への利益確定売りを急いでおり、円高メリットが期待され

る紙パなど一部を除いて売りが優勢だった。

 東証1部騰落数は値上がり193銘柄に対して値下がり1453銘柄、変わらずが54

銘柄だった。

 

  レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.100%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ――

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.495(変わらず)

             安値─高値    99.495─99.505

 無担保コール翌日物の加重平均金利(速報ベース)は、0.100%となった。22日

の国債大量償還を終え、資金需要がやや後退したため。大手行の一角からは朝方から誘導

目標を大きく下回る水準での調達希望が示されたという。四半期末の資金需要が高まりや

すい末初物取引も盛り上がらず、取引水準は1週間物と同じ0.1%台半ばにとどまっ

た。一方、2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借(レポ)のジェネラル取引金利も

おおむね安定的に推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場>

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)137.44(+0.44)

                    137.26─137.45

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.405%(―0.050)

                        1.435─1.405%

 国債市場は大幅続伸した。一部地域金融機関からとみられる現物買いが観測されたほ

か、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた海外勢などのポジション繰りで、主に先

物ゾーンでの買い戻しが目立ったという。国債先物は中心限月ベースで12日以降の7連

騰を演じた。高値圏では利益確定の売りも出た。長期金利の指標となる10年最長期国債

利回りは1.410%となり、5月21日以来1カ月ぶりの低水準に突入。イールドカー

ブは2年ゾーンから10年ゾーンにかけてフラットニングする形状となった。

 レポート全文: [JP/BJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 一般債市場では、金利が大幅に低下(価格は上昇)したことで、独立行政法人日本高速

道路保有・債務返済機構(高速道路機構)<0#0905=JFI>など政府保証債、東京電力

(9501.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9501=JFI>などの国内普通社債(SB)に利益を確定させる売りが優勢となっ

た。オファーは残存期間6年の高速道路機構で国債流通利回りプラス8ベーシスポイント

(bp)程度、同9年の東京電力で国債プラス11.5bp程度。地方債、財投機関債な

ども売りの対象となった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa

nシリーズ11ITJJP5Y=GFがワイド化した。プレミアムは180bp、179bp、

182bpと、前日の引け値(171bp)から11bpワイドな水準で取引される局面

があった。22日の海外クレジット市場がワイド化したことに加え、23日の東京株式市

場で日経平均.N225が前日比一時300円超の大幅下落となったことを材料視した。

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

スワップ金利(16時50分現在の気配)

   2年物 0.73%─0.63%

   3年物 0.78%─0.68%

   4年物 0.86%─0.76%

   5年物 0.94%─0.84%

   7年物 1.13%─1.03%

  10年物 1.40%─1.30%

 スワップ金利は低下。イールドカーブはフラット化。「現物債が強くなったところで、

長期ゾーンを中心に受けがみられた」(邦銀)との声が聞かれた。市場参加者によると、

金利変動幅は2年ゾーン0.875bp、3年ゾーン1.5bp、5年ゾーン3.125

bp、7年ゾーン4bp、10年ゾーン4.875bp、12年ゾーン4.875bp、

15年ゾーン5.25bp、20年ゾーン5.625bp、30年ゾーン5.625bp

と、それぞれ低下した。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                           [東京 23日 ロイター]

各マーケット・レポートの全文は、それぞれのサマリーコメントの末尾にある

[]内をダブルクリックしてご覧下さい。

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

ファクトボックス

9501.T
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率