再送:東京マーケット・サマリー・最終(30日)

2009年 04月 30日 18:33 JST
 
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 *表と文章を整えて再送します。

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

17時現在  97.65/70  1.3378/83  130.63/68

前日NY17時 97.66/68  1.3251/55  129.57/61

 午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と同水準の97円後

半で推移している。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙など複数の報道で、

クライスラーによる連邦破産法11条申請が近いと伝えたことをきっかけにいったん水準

を切り下げる場面もあった。しかし、日経平均.N225やグローベックス市場の米国株先

物が堅調を保ったことに加え欧州株も上昇したことでクライスラーの連邦破産法11条申

請は織り込んだとの安心感が広がり、ドルは97円後半に値を戻した。

 

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 8828.26円(334.49円高)

      8615.45―8844.77円 出来高 25億1636万株

 東京株式市場で日経平均株価.N225は大幅反発。300円を超す上昇幅となり、

8800円台で大引けた。米株高や円安、3月の国内鉱工業生産の上振れを背景に海外投

資家の買い戻しや個人投資家の物色のほか、月末のドレッシング買いも指数を押し上げた。

ある準大手証券の関係者によると「月末で米国年金の買い観測が出ているほか、個人の回

転売買が活発化し商いも膨らんだ。8800―9000円水準は戻り売りが多いと予想さ

れるものの、想定外の株高も視野に入れざるを得なくなった」という。28日に終値で割

り込んだ25日移動平均線を再びクリアし、市場では「調整局面の瀬戸際で踏みとどまっ

ている」(国内証券)との声もきかれた。

 東証1部騰落数は値上がり1378銘柄に対して値下がり240銘柄、変わらずが87

銘柄。東証1部の売買代金は1兆6717億円だった。

 

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.113%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.195%(─0.010)  

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.450(─0.005)

             安値─高値    99.445─99.460

 無担保コール翌日物は0.11─0.12%近辺。一部の大手邦銀は、月末のため、

0.10─0.11%で取り需要がみられた。レポGCレートは低下。調達希望は5月7

─8日で0.125%近辺。レポレートの低下は大型連休要因がはく落したことによると

の見方があった。オペレートは短い物が低下する一方で、長い物が資金確保の動きから若

干強含みにある。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。売り買いが交錯し方向感に欠けた。

 日銀は展望リポートで、2009年度の実質国内総生産(GDP)見通しは前年度比マ

イナス2.0%から同マイナス3.1%に下方修正したものの、2009年度後半以降の

回復シナリオは維持した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.99(─0.31)

                    136.60─136.99

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.420%(+0.010)

                        1.450─1.420%

 国債先物は反落で取引を終えた。中心限月6月限は前場に一時、前営業日比で70銭安

の136円60銭まで下げ幅を広げた。29日の米債市場が米連邦公開市場委員会(FO

MC)で経済について楽観的な見通しを示したことに圧迫された流れを継いだほか、経済

産業省が朝方発表した3月鉱工業生産指数速報(2005年=100、季節調整済み)が

前月比1.6%上昇の70.6となり、市場の予想を上回ったことが主因とみられている

日経平均株価が大幅に上昇すると、海外ファンドの売りから国債先物の下げは加速した。

午後は短期筋の買い戻しから下げ渋る展開となった。現物債市場では、中長期ゾーンの金

利が上昇したが、国債先物の連動性を強め、上昇幅は限られた。日銀は30日開催の金融

政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を0.1%前後に据

え置くことを全員一致で決定した。市場は織り込み済みで反応薄。国債買い切りオペにつ

いて、白川日銀総裁は会見で「現状では今の買い入れが最適だと思っている」と述べた。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   7.0─8bp 銀行債(みずほ)5年 46─47bp

地方債(都債)10年 13.5─14bp 電力債(東電)10年 22─23bp

 一般債市場では、韓国産業銀行(KDB)<0#0819=JFI>のサムライ債(円建て外債)に

買い気配が観測された。ビッドは第23回債(償還2010年6月)でLIBOR(ロン

ドン銀行間貸出金利)プラス450ベーシスポイント(bp)程度。韓国国会が29日、

韓国産業銀行の民営化時期などを定めた韓国産業銀行法改正案を可決したものの、株式売

却が一部にとどまり、完全民営化には至らないとの判断から買いが入ったとの見方があっ

た。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa

nシリーズ11ITJJP5Y=GFのプレミアムは乱高下。景気回復への期待感から朝方はプロ

テクションの売りが先行したが、米クライスターが30日にも連邦破産法の適用申請がほ

ぼ確実になったとの一部報道を受けて、午後は一転してプロテクション買いが優勢とな

り、リスク回避の動きが強まった。

  

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時32分現在の気配)

   2年物 0.74%─0.64%

   3年物 0.81%─0.71%

   4年物 0.90%─0.80%

   5年物 0.98%─0.88%

   7年物 1.14%─1.04%

  10年物 1.37%─1.27%

 スワップ金利は上昇。イールドカーブはスティープ化した。マーケットでは「動意薄の

中、短期ゾーンで欧州勢中心の受け、超長期ゾーンで証券の払いがみられた」(邦銀)と

の声が聞かれた。各年限の金利変動幅は、2年が0.625bp程度、3年が1.25b

p程度、5年が2.25bp程度、7年が2.75bp程度、10年が2.875bp程

度、20年が2.625bp程度、30年が2.625bp程度、それぞれ上昇した。

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                          [東京 30日 ロイター]

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