東京マーケット・サマリー・最終(1日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=R
午後5時現在 94.73/78 1.4215/20 134.69/82
前週末NY17時 95.29/35 1.4151/57 134.94/03
午後5時現在のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し94円
後半で取引されている。米ゼネラル・モーターズ(GM)GM.N破たん処理の詳細が明ら
かになったが、破たん処理そのものは織り込まれているとの見方から、前週末から続くリ
スク選好のドル安の流れを引き継いだ。ドルは対ユーロで5カ月ぶり、英ポンドGBP=D4
とカナダドルCAD=D4に対して7カ月ぶり、対豪ドルAUD=D4とNZドルNZD=D4で8カ
月ぶり安値をつけるなど全面安となった。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 9677.75円(155.25円高)
9491.26―9691.73円 出来高 25億0129万株
東京株式市場で日経平均.N225は4日続伸。終値で連日の年初来高値更新となり、
9600円台後半で大引けた。中国の5月PMIが景気判断の分かれ目となる50を3カ
月連続で上回ったことなどをきっかけに、先物主導で上昇。前引け直後に、米自動車大手
ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nが6月1日に連邦破産法の適用を申請すると米政府
高官が確認したとの報道が伝わり、イベント通過感から後場は一段高となった。商品市況
の上昇で、鉄鋼や海運、資源関連株が物色されたことも指数全体を押し上げたという。
東証1部騰落数は値上がり1204銘柄に対して値下がり396銘柄、変わらずが99
銘柄だった。東証1部売買代金は1兆6606億円。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 15時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.102%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ─
ユーロ円3カ月金先(09年9月限) 99.530(変わらず)
安値─高値 99.525─99.540
無担保コール翌日物は0.10%近辺での出合い。マーケットでは不足日が意識され、
取り需要がやや強まった。もっとも、取り上がる動きはなく、一部の大手邦銀は0.10
%で調達した後、0.08%前後の気配となった。レポのGCレートは、スポネ(6月3
─4日)が0.14%の調達希望となった。国債買い現先オペのレートはスポネが3日の
税揚げが意識され、前回分から上昇。共通担保資金供給オペ(6月2─8日)の平均レー
トもやや上昇した。ただ、いずれも過熱感はない。ユーロ円3カ月金利先物の中心限月9
月限は小動き。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時01現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.51(+0.10)
136.38─136.67
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.480%(変わらず)
1.485─1.470%
国債先物は続伸で取引を終えた。中心限月6月限は、朝方から29日の米債市場が大幅
続伸となった流れを継いで、買い優勢から強含む展開となった。米債の入札一巡で、いっ
たん需給不安が後退したことを手掛かりとした取引がみられた。大引けにかけては、日経
平均株価が上昇幅を拡大させたことから、短期筋の戻り売りに押された。現物債市場は小
動き。2日の10年利付国債の入札控えた調整売りがみられ、長期ゾーンの金利に上昇圧
力がかかった。中短期ゾーンも動意薄。米ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nは6月1
日に連邦破産法の適用を申請するが、マーケットにある程度織り込まれており、円債市場
への影響は、ほとんどみられなかった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 4.0─5.0bp 銀行債(みずほ)5年 35─36bp
地方債(都債)10年 10─10.5bp 電力債(東電)10年 17─18bp
一般債市場では、オリックス(8591.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8591=JFI>の国内普通社債(SB)にややタイ
トな売り気配が観測された、水準は残存期間2年1カ月でLIBOR(ロンドン銀行間貸
出金利)プラス500ベーシスポイント(bp)程度。同社は29日、経営破たんしたジ
ョイント・コーポレーション(8874.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8874=JFI>に3月末で107億円の投融資残高が
あることを発表しているが、業績予想修正するほどの内容でなかったことから、材料出尽
くしから買いが入るのを狙った売りではないかとの見方が出ている。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でオリックスにタイトな気配が観測
された。プレミアムは5年で510─600bp、7年で600bpオファーとなった。
前週末は107億円の投融資残高があることを材料にワイド化圧力がかかっていたが、
1日は信用リスクを積極的に回避する動きにはならなかった。29日は5年で550bp
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時51分現在の気配)
2年物 0.70%─0.60%
3年物 0.77%─0.67%
4年物 0.86%─0.76%
5年物 0.96%─0.86%
7年物 1.16%─1.06%
10年物 1.45%─1.35%
スワップ金利は低下基調。イールドカーブはブルスティープニング。出合いは少なく閑
散。「中期・超長期ゾーンで邦銀系の払いに対して、欧州系の受けがみられた。3年、5
年、7年のバタフライで欧州系の銀行の受けが観測された」(邦銀)との声が聞かれた。
市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン1.75ベーシスポイント低下、3年ゾー
ン2.375bp低下、5年ゾーン2.25bp低下、7年ゾーン2bp低下、10年ゾ
ーン1.25bp低下、12年ゾーン1bp低下、20年ゾーン0.5bp低下、30年
ゾーン0.25bp上昇となった。
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[東京 1日 ロイター]
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