東京マーケット・サマリー・最終(15日)

2009年 06月 15日 18:13 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在 98.25/26  1.3870/73  136.24/33

NY17時現在 98.40/41  1.4021/27  137.92/05

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の98円前半

で取引されている。週末に行われた主要8カ国(G8)財務相会合は目立った手掛かりに

ならなかったとして、前週後半から強まったドル買い戻しの流れが継続。ユーロ/ドルや

英ポンド/ドルGBP=D4が上値の重い展開となるなど、ドルが広範に買われた。ユーロや

英ポンド売りが対円にも波及する形で、クロス円は軒並み安となった。

   レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 10039.67円(96.15円安)

      10029.59―10126.55円 出来高 24億9702万株

 東京株式市場で日経平均.N225は反落。ファンド勢を中心に売り優勢の地合いだった

が、年金筋が買い支え、1万円の水準は維持した。景気回復期待は根強く底堅い地合いは

続いたものの、SQ(特別清算指数)通過で一巡感が出たほか短期的な過熱感もあり利益

確定売りが先行した。指数寄与度が大きい値がさハイテクなど輸出株の一角が上げ一服と

なる一方、市況底入れ期待の不動産関連株など内需系セクターが買われた。

 東証1部騰落数は値上がり1014銘柄に対して値下がり582銘柄、変わらずが

109銘柄だった。東証1部売買代金は1兆7548億円。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.104%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り       ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.505(─0.005)

             安値─高値    99.500─99.510

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.104%となった。準備預金の積み最終日を

迎え、一部金融機関の調整目的とみられる資金需要が下支えした。超過準備の付利対象と

なっていない投資信託の資金流入が鈍ったことも影響したようだ。一方、2営業日後に始

まる現金担保付き債券貸借(レポ)のジェネラル取引金利は、おおむね安定的に推移。先

日付の資金供給オペ金利も落ち着いた結果だった。財務省が実施した1年物の国庫短期証

券(33回債、2010年6月21日償還)の入札結果では落札金利が前回を下回り、金

融危機回避を狙って日銀が放出した一部資金が民間金融機関にとどまり、余資運用に迫ら

れていることを裏付けた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)136.16(+0.15)

                    135.97─136.24

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.505%(―0.005)

                        1.515─1.500%

 国債市場は続伸した。不安定な推移が続いていた10年米国債利回りが低下した流れを

継いだ。長期金利の指標となる10年最長期国債利回りは一時1.5%ちょうどに下がり、

5日以来6営業日ぶりの低水準で取引された。15―16日の日銀金融政策決定会合を前

に積極的な売買は手控えられ、方向感は乏しかったという。週内に20年利付国債の供給

が予定されていることもあり、イールドカーブは残存5年から30年ゾーンかけてスティ

ープニングした。主要8カ国(G8)財務相会合は手掛かり材料視されなかった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 10─10.5bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa

nシリーズ11ITJJP5Y=GFがタイト化した。シリーズ11のプレミアムは前週末から8

bp低下の137bpで取引される局面があった。指数が130bp台で取引されたのは

2008年9月12日以来、約9カ月ぶり。主要8カ国(G8)財務相会合で、世界経済

について安定化を示す兆候があるとして、景気は最悪期を脱し底を打ったとの共同声明を

材料視した。信用リスクを回避するプロテクションの買い意欲が大きく後退しており、プ

レミアムはリーマン・ブラザーズ(LEHMQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)が経営破んした08年9月15日以前の水準

に戻ったとの指摘が出ていた。急速なタイト化への警戒があるものの、信用リスクを取る

プロテクションの売り圧力がかかりやすくなっているだけに、指数は着実に100bpに

近づきつつある。指数は138bp、139bpでも取引された。

 一般債市場は閑散。良好な需給環境を背景に売りが出にくい展開。週初で積極的な取引

が手控えられた。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時20分現在の気配)

   2年物 0.73%─0.63%

   3年物 0.80%─0.70%

   4年物 0.90%─0.80%

   5年物 1.00%─0.90%

   7年物 1.20%─1.10%

  10年物 1.50%─1.40%

 スワップ金利は中期・先物ゾーンが小幅に低下する一方、長期・超長期ゾーンが上昇し

た。市場参加者によると、金利変動幅は5年ゾーンと7年ゾーンがそれぞれ0.125ベ

ーシスポイント低下した。一方、10年ゾーンは0.75bp、12年ゾーンは1.25

bp、15年ゾーンは1.375bp、20年ゾーンは1.75bp、30年ゾーンは

2.25bp、それぞれ上昇した。これにより、5年から30年ゾーンにかけたスワップ

カーブはスティープニングする形状となり、国債利回りの曲率に連動する格好となった。

「週明けとあって目立ったフローは観測されていない」(邦銀)という。

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                          [東京 15日 ロイター]

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