個人株主が初めて4000万人超す、外国人保有比率は過去最大の低下=08年度の株式分布状況調査

2009年 06月 19日 17:27 JST
 
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 [東京 19日 ロイター] 全国の5証券取引所は19日、2008年度の株式分布状況調査(ジャスダックを除く全国5証券取引所の上場会社)の結果を発表した。それによると、09年3月末の個人株主数(延べ人数)は、前年度比227万人増加して4223万人となり、初めて4000万人を超えた。個人株主数は13年連続で過去最高を更新。個人の株式保有比率は20.1%で前年比1.9%ポイントの上昇となった。

 個人株主数が大幅に増加した背景として東証では、昨年9月以降の株価下落により、値ごろ感の強くなったことから、新たに購入する投資家が増えたためとみている。

 外国人の株式保有比率は23.6%となり前年比4.0%ポイント低下した。外国人保有比率の低下は2年連続で、低下幅は調査開始(1970年)以来最大となった。信託銀行は19.0%で同1.5%ポイント上昇。事業法人は1.1%ポイント増の22.4%と2年連続で上昇した。

 
 

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