東京マーケット・サマリー・最終(3日)

2009年 07月 3日 18:33 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在 95.94/98  1.4005/12  134.38/45

NY17時現在 95.93/97  1.3929/36  134.32/39

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの95円

後半。6月米雇用統計と株価の下落を受けて進んだドル買いや円買いなど「リスク回避」

の動きは東京の早朝で一巡。日中は米国の休日を控えてユーロがポジション調整的に買い

戻された程度で、全般は鈍い値動きが続いた。市場では、景気回復への期待と失望をめぐ

る「一喜一憂相場」(外銀)がしばらく続きそうだとの声が上がっている。

  

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9816.07円(60.08円安)

      9691.16―9816.07円 出来高 18億7071万株

 東京株式市場で日経平均は3日続落。6月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を

上回る減少となり米個人消費への懸念が強まった。小規模ながらも幅広く売りが出たが、

後場には先物に買い戻しも入り、薄商いのなか下げ幅を縮小させた。原油価格の低下で資

源関連株は安い。消費への懸念から小売株もさえなかった。週末を前に様子見ムードも強

かった。

 東証1部騰落数は値上がり535銘柄に対して値下がり1055銘柄、変わらずが

108銘柄だった。東証1部売買代金は1兆3545億円だった。 

    レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.097%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.145%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.505(+0.005)

             安値─高値    99.500─99.505

 

 無担保コール翌日物金利は弱含み。準備預金の積みの進ちょくが順調で資金需要が弱ま

り、0.10%を下回る取引が多くなった。出合いは大手邦銀で0.07%、地銀や外銀

などその他の業態で0.09─0.10%。ビッドは大手邦銀で0.05%。レポのGC

レートは、トムネ(7月6─7日)で0.12%、スポネ(7月7─8日)で0.13%

付近の調達希望。市場参加者によると、国債買い現先オペレートは横ばい、共通担保資金

供給は月中物のオペレートがほぼ横ばい、期越え物は絶対水準として低めとなった。3カ

月物T‐Billの利回りは0.145%に低下、ユーロ円3カ月金利先物は期先物がし

っかり。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)138.44(+0.24)

                    138.35─138.55

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.320%(─0.035)

                        1.345─1.320%

 

 国債先物は続伸で取引を終えた。中心限月9月限は前場から弱い米雇用統計の結果を受

けて、景気回復への懐疑的な見方が強まり、買い戻す動きが広がった。米株安/債券高の

流れを継いだ格好となった。後場も戻り売りをこなしながら、買い戻し優勢の展開が続い

た。現物債市場でも各ゾーンの金利が軒並み低下した。投資家の買いが短期ゾーンから徐

々に中期、長期、超長期ゾーンに進んだ。余剰資金の運用に悩む銀行勢が活発に動き、超

長期ゾーンには中期からの入れ替え観測が浮上していた。20年債の利回りは一時、前日

比3.5bp低い1.995%となり、5月1日以来約2カ月ぶりに節目の2%を割り込

んだほか、2年債も一時、同2.5bp低下の0.250%と、06年1月26日以来の

低水準となった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同3.5bp低下の

1.320%と、3月30日以来の低水準。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 14─15bp

 一般債市場では、金利が低下(価格は上昇)したことから、地方債、電力債(SB)な

どで利益を確定させる売りが観測された。オファーは神奈川県<0#0103=JFI>第118回債

(償還2012年11月)で国債流通利回りプラス9.2ベーシスポイント(bp)、

残存期間3年半の京都市<0#0152=JFI>で国債プラス10.7bp、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)

<0#9501=JFI>第498回債(償還2012年12月)と関西電力(9503.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9503=JFI>

第461回債(償還2018年1月)で国債プラス15bp、九州電力(9508.T: 株価, ニュース, レポート)

<0#9508=JFI>第394回債(償還2017年9月)で国債プラス16bpだった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapan

シリーズ11ITJJP5Y=GFは株安を受けてワイド化した。6月米雇用統計が市場予想に

比べて弱かったことをきっかけに世界景気先行きへの楽観論に修正が入った。プレミアム

は一時204bpと5月22日以来の高い水準を付けた。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時42分現在の気配)

   2年物 0.68%─0.58%

   3年物 0.73%─0.63%

   4年物 0.80%─0.70%

   5年物 0.89%─0.79%

   7年物 1.08%─0.98%

  10年物 1.37%─1.27%

 スワップ金利は低下。イールドカーブはブルフラット化した。「国債先物が堅調に推移

したことから、7年ゾーンに欧州系、邦銀系の受けがみられた。2─6年ゾーンには、バ

タフライの出合い、10年ゾーンには、日本の証券会社の受けがあった」(邦銀)との声

が聞かれた。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン1.75ベーシスポイント、

3年ゾーン1.875bp、5年ゾーン2.5bp、7年ゾーン2.875bp、10年

ゾーン3.25bp、12年ゾーン3.375bp、20年ゾーン3.625bp、30

年ゾーン4.375bpと、それぞれ低下した。 

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                          [東京 3日 ロイター]

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