ユーロ圏の成長鈍化はインフレ圧力を和らげる=キプロス中銀総裁
[ニコシア 4日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるキプロス中銀のオルファニデス総裁は4日、ユーロ圏の成長鈍化はインフレ圧力を和らげる、との認識を示した。フリストフィアス大統領との会談の合間に語った。
同総裁は、ユーロ圏ではキプロスと同様、インフレが懸念要因だと指摘したうえで「昨年に比べ成長率がやや鈍化するだろう。ユーロ圏では昨年の成長率が潜在成長率よりも高かったため、成長の減速はインフレのトレンドを抑制する効果がある」と述べた。
ユーロ/ドル相場についてはコメントを拒否した。
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