台湾、個人向け元建て金融商品の解禁を検討

2012年 02月 13日 18:42 JST
 
記事を印刷する |
check

 [台北 13日 ロイター] 台湾の金融監督委員会は、個人向けの人民元建て資産運用商品の解禁を検討している。

 同委員会の当局者が匿名を条件に13日明らかにした。中台は金融市場の相互開放を進めている。

 同委員会は現在、台湾の住民が域内銀行の香港・中国本土支店に出向かなくても口座を開ける仕組みを検討している。

 実現すれば、個人が直接元建て金融商品に投資できるようになるが、法律面の複数の問題が残されているという。

 同当局者は、個人の口座開設が可能になれば、金融商品の開発が進み、投資先の多様化につながると説明している。

 中台の規制当局は今年上半期にトップ会談を開き、市場開放についてさらに協議する見通し。

 
写真

預金引き出し加速でパニックも

6月の再選挙を控え、ギリシャで銀行預金の引き出しが加速している。大統領は「パニックの恐れ」があることに言及した。
  記事の全文 | 特集ページ 

特集:デフレ脱却を問う

写真
円高是正は日銀に依存

民主党の前原政調会長は、デフレ脱却に向けて、金融政策の役割は大きいとし、円高是正には相当程度、金融政策に頼らざるを得ないと述べた。  記事の全文 

外国為替

  • ドル/円
  • ユーロ/円

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

昨年11月に史上最低値(75.31円)を記録したドルは、3月には一時84円台まで回復。今後の展開をどう読むか、あなたの6月末の相場予想は。

95円台かそれ以上
93-94円台
91─92円台
89─90円台 
87─88円台
85─86円台
83─84円台
81─82円台
79─80円台
77─78円台
75─76円台
73─74円台
72円台かそれ以下