UPDATE1: 米ソブリン・バンコープの第2四半期は14%減益、予想は上回る

2008年 07月 24日 00:45 JST
 
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 [ニューヨーク 23日 ロイター] 米貯蓄貸付機関(S&L)第2位のソブリン・バンコープ(SOV.N: 株価, 企業情報, レポート)が23日発表した第2・四半期決算は14%の減益となった。貸出金利の利ざやが改善したものの、クレジット損失が拡大したことが響いた。

 純利益は1億2740万ドル(1株当たり0.22ドル)。前年同期は1億4750万ドル(同0.29ドル)だった。 

 ロイター・エスティメーツによる1株利益予想は0.14ドルだった。

 貸倒引当金は1億3200万ドル。前年同期は5100万ドルだった。純貸倒損失は8690万ドルと3倍超増加した。

 貸出による利益は12%増の5億0610万ドルとなった。金利の利ざやは2.71%から3.06%に拡大した。第1・四半期は2.88%だった。

 5月には資本増強のため19億ドルを調達し、2008年は無配当とした。

 ジョセフ・カンパネリ最高経営責任者(CEO)は声明で「財務基盤はしっかりしている」とし、決算内容は「高リスク資産の削減が進んでいること、利益の質の改善、営業基盤の強化を示す」と述べた。

 ソブリン株の20%はスペインのサンタンデール(SAN.MC: 株価, 企業情報, レポート)が06年に取得。サンタンデールは現在25%を保有している。

 ソブリンは国内8州に約750支店を持つ。6月末時点の資産は792億ドル。

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。