OECD加盟国の09年成長率はマイナス、失業問題は長期化=事務局長

2009年 06月 22日 21:09 JST
 
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 [ロンドン 22日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)のグリア事務局長は22日、加盟国の経済は2009年にマイナス成長となり、失業問題は長期化するとの見通しを明らかにした。

 同事務局長はロイターのインタビューで「09年はOECD諸国の経済成長がマイナスとなり、非常に厳しいと予想している」と語った。

 「失業問題は長引くだろう。経済が再び成長を開始しても雇用は縮小が続く。雇用の落ち込みが極めて大きい場合、回復するまでに何年もかかる」との見方を示した。

 OECDは加盟30カ国の経済成長率について、09年はマイナス4.3%、10年はマイナス0.1%と予想している。

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