米国は現在の危機に多大な責任、回復へ世界的取り組み必要=財務長官

2009年 04月 22日 23:39 JST
 
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 [ワシントン 22日 ロイター] ガイトナー米財務長官は22日、米国は現在の経済危機に対し多大な責任を負っているものの、緊張緩和に向け世界が共に取り組んでいく必要があるとの見解を示した。

 長官は講演で「世界経済の回復に向け、各国は米経済と金融システムの回復を必要としている」とし「同時に、米国が再び繁栄するためには世界各国の回復が必要だ」と語った。

 ただ、均衡のとれた回復は、世界各国が「米消費者に依存」できないことを意味すると述べた。

 また、国際通貨基金(IMF)の2009年の世界成長見通しがマイナス1.3%であることに言及し「今年だけでも最大3─4兆ドルの生産減となった可能性がある」との見方を示した。

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