破産申請の米シックス・フラッグス、資産売却・人員削減せず─CEO=CNBC

2009年 06月 15日 23:16 JST
 
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 [ニューヨーク 15日 ロイター] 13日に連邦破産法11条の適用を申請した米テーマパーク運営大手のシックス・フラッグスSIXF.OBのシャピロ最高経営責任者(CEO)は15日、テーマパークの売却や人員削減は行わない方針を明らかにした。

 CEOはCNBCテレビのインタビューで「これは清算ではない」とし、長期にわたり抱えてきた過去の負債によるものと説明した。

 同社の負債額は24億ドル。また、8月には優先株主への3億ドルの現金支払いが予定されていた。

 CEOは、破産法申請を受け、普通株主と債権者の大半にとり「大幅な希薄化となる」公算が大きい、と述べた。

 再建計画によりバランスシートから約18億ドルの負債が削減されるほか、3億ドル超の優先株債務もなくなる。

 同社は北米で20のテーマパークを所有・運営している。

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