日銀副総裁人事、野党の状況など見て判断したい=福田首相
[東京 14日 ロイター] 福田康夫首相は14日午後、官邸内で記者団に対し、空席になっている日銀の副総裁ポストについて「早ければ早い方がいい。随分遅れている」とした上で「野党がどうされるのか、さっぱりわからない。状況をよく見て判断したい」と民主党など野党の意向を探りながら検討していく考えを示した。
日銀の副総裁ポストは日銀法で2人と規定されているが、3月19日に前副総裁2人が任期満了で退任後、西村清彦氏が審議委員から就任したものの、残る1人は民主党など野党の同意が参院で得られず、空席状態が続いている。
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