資生堂<4911.T>、株主総会で買収防衛策の非継続を承認
[東京 25日 ロイター] 資生堂(4911.T: 株価, ニュース, レポート)が25日に開いた株主総会で、買収防衛策の非継続が承認された。買収防衛策が期限を迎える今年の株主総会で継続を諮らなかったほか、買収防衛策に伴う新株予約権無償割当に関する事項を定款から削除する第2号議案が3分の2以上の賛成で承認された。
前田新造社長は総会の中で「08年度から始まった新3カ年計画の着実な実行で企業価値、株主価値を向上させる揺るぎない決意の表明」と説明した。資生堂は06年の株主総会で買収防衛策を導入していたが、今年の株主総会で期限を迎えていた。
出席した株主からは、買収防衛策廃止についての質問は出なかった。
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