〔株式マーケットアイ〕日経平均は堅調、重かった8700円台をクリア

2008年 12月 30日 10:36 JST
 
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〔株式マーケットアイ〕

 <10:32> 日経平均は堅調、重かった8700円台をクリア

 日経平均は堅調。重かった8700円台をクリア、8800円台に水準を切り上げている。ただ、上昇の持続性には確信を持ちきれないという。「年内最後のポジション調整で買い戻しが入っているようだ。しかし、先行き不透明感を考えるとそう強気にはなれない。きょう上げてしまった分、来年は反落して始まる可能性もありそうだ」(大手証券)との声が上がっている。

 

 

 <9:45> 日経平均はしっかり、NEC(6701.T: 株価, ニュース, レポート)など個別銘柄に大口買い

 日経平均はプラスに転じ、しっかり。為替の落ち着きなどが好感されている。市場では「NEC(6701.T: 株価, ニュース, レポート)、三井物産(8031.T: 株価, ニュース, レポート)など複数の個別銘柄に大口買いが入っている。国内法人のほか、ハイテク株の一部には海外ファンド勢も買いを入れているようだ」(大手証券エクイティ部)との声が出ていた。

 

 <9:10> 小反落、日経平均8700円台の上値の重さ意識

 大納会の東京株式市場で、日経平均は小反落して寄り付いた。8700円台での上値の重さが意識されていることに加え、米国市場が小幅安だったことから、やや売りが先行しているという。

 ただ、大きな売り材料があるわけではなく、年末年始の休暇を控えた半日取引とあって

ポジションを大きく傾けにくいため下値も限られるとみる声が多く、8700円付近での

推移になっている。取引は材料株の個別物色が中心。9時05分現在、東証1部売買代金トップはジーエス・ユアサ コーポレーション(6674.T: 株価, ニュース, レポート)で、軟調に推移している。

 

 <8:41> 寄り前の板状況、トヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)など売り優勢

 

 市場関係者によると、寄り前の板状況では、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)が売り優勢。三菱商事(8058.T: 株価, ニュース, レポート)や三井物産(8031.T: 株価, ニュース, レポート)はやや買いが優勢。

 ジーエス・ユアサ コーポレーション(6674.T: 株価, ニュース, レポート)がやや買い優勢。ダイワボウ(3107.T: 株価, ニュース, レポート)は売り優勢。

 

 (東京 30日 ロイター)

 

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