UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続伸、ハイテク株が買われ3週間ぶりの大幅上昇

2009年 06月 22日 17:43 JST
 
記事を印刷する |

      加権指数.TWII 前営業日比 売買代金

 大引け     6341.21   110.06高  958.9億台湾ドル

 高値      6348.74

 安値      6193.09

 前営業日終値  6231.15    86.62高   833.0億台湾ドル

--------------------------------------------------------------------------------

 [台北 22日 ロイター] 22日の台湾株式市場は続伸して引けた。液晶表示装置

(LCD)メーカーの友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)が中国の大手テレビメ

ーカー、四川長虹電器(600839.SS: 株価, 企業情報, レポート)との新たな合弁事業について発表したことを受け、友

達光電をはじめハイテク株が上昇した。

 加権指数.TWIIは前営業日比110.06ポイント(1.77%)高の

6341.21と、終値ベースで約1週間ぶりの高値で取引を終えた。上昇率は5月27

日以来の大きさだった。

 売買代金は955億台湾ドル(約29億ドル)と、前営業日19日の830億台湾ドル

を上回ったものの、依然少なめの水準。加権指数が過去1週間に約3%下落したことを受

け、投資家が取引に消極的になっているもよう。

 アナリストらによると、加権指数は今週6100ポイントから6400ポイントの間を

推移する可能性がある。

 薄型パネル製造で世界第3位の友達光電は4.13%高。四川長虹電器と、LCDモジ

ュールの合弁事業を立ち上げると発表したことが好感された。

 スマートフォンメーカーの宏達國際電子(HTC)(2498.TW: 株価, 企業情報, レポート)は商いを伴い3.9%

高。仏通信大手フランステレコム(FTE.PA: 株価, 企業情報, レポート)傘下のオレンジが端末「HTCヒーロー」を宏

達國際電子に発注したとの新聞報道が材料視された。

 一方、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)製造で台湾最

大手の力晶半導体(パワーチップ)(5346.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は7%の値幅制限いっぱいまで急落した。

 

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

ファクトボックス

2409.TW
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率