UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続伸、ハイテク株が買われ3週間ぶりの大幅上昇
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6341.21 110.06高 958.9億台湾ドル
高値 6348.74
安値 6193.09
前営業日終値 6231.15 86.62高 833.0億台湾ドル
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[台北 22日 ロイター] 22日の台湾株式市場は続伸して引けた。液晶表示装置
(LCD)メーカーの友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)が中国の大手テレビメ
ーカー、四川長虹電器(600839.SS: 株価, 企業情報, レポート)との新たな合弁事業について発表したことを受け、友
達光電をはじめハイテク株が上昇した。
加権指数.TWIIは前営業日比110.06ポイント(1.77%)高の
6341.21と、終値ベースで約1週間ぶりの高値で取引を終えた。上昇率は5月27
日以来の大きさだった。
売買代金は955億台湾ドル(約29億ドル)と、前営業日19日の830億台湾ドル
を上回ったものの、依然少なめの水準。加権指数が過去1週間に約3%下落したことを受
け、投資家が取引に消極的になっているもよう。
アナリストらによると、加権指数は今週6100ポイントから6400ポイントの間を
推移する可能性がある。
薄型パネル製造で世界第3位の友達光電は4.13%高。四川長虹電器と、LCDモジ
ュールの合弁事業を立ち上げると発表したことが好感された。
スマートフォンメーカーの宏達國際電子(HTC)(2498.TW: 株価, 企業情報, レポート)は商いを伴い3.9%
高。仏通信大手フランステレコム(FTE.PA: 株価, 企業情報, レポート)傘下のオレンジが端末「HTCヒーロー」を宏
達國際電子に発注したとの新聞報道が材料視された。
一方、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)製造で台湾最
大手の力晶半導体(パワーチップ)(5346.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は7%の値幅制限いっぱいまで急落した。
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