〔株式マーケットアイ〕日経平均は高値圏、東証1部の売買代金は1.1兆円
〔株式マーケットアイ〕
<14:45> 日経平均は高値圏、東証1部の売買代金は1.1兆円
日経平均は高値圏、1万0800円台半ばで推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は1兆1622億円。
市場では「為替が90円台半ばまで戻したことで買い直されている。3月SQ(特別清算指数)値の1万0808円73銭を明確に上回ったことで、次のターゲットは1月15日の高値1万0982円となるが、日米のイベント通過で目先の買い材料は乏しい。為替次第の展開になりそうだ」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。
<14:15> 日経平均は強含み、短期筋の買い戻し観測
日経平均は再び強含み。1万0800円台半ばまで上昇している。市場では「日銀の追加緩和決定にもかかわらず、ドル/円為替が一時、1ドル90円近くまで円高に振れたのをみて短期筋が売ったと思われるが、日経平均が1万0700円台後半で下げ渋ったため慌てて買い戻したようだ」(国内投信参事)との声が出ている。
<13:13> 日経平均は下げ渋り、円高一服で落ち着き
日経平均は1万0700円後半で下げ渋り。円高が一服したため落ち着きを取り戻している。市場では「決定会合の結果発表直後は不思議なくらい動かなかったが、円高に振れたのを機に、先物にまとまった売りが出て軟化した。ただ追随する売りもなく下げ渋っている。日銀イベントを通過し、再び海外動向に左右される展開になりそうだ」(国内証券)との声が出ている。
<12:54> 日経平均は上げ幅縮小、日銀決定会合は予想通り・円高を嫌気
日経平均は上げ幅をやや縮小している。日銀はきょうの金融政策決定会合で、新型オペの供給額を20兆円へ引き上げることを決めたと発表したが、市場では「ほぼ予想通り。円高が進んでいるので嫌気売りが出ている」(外資系証券トレーダー)との声があった。
<12:43> 日経平均は後場1万0800円台で寄り付く、石油関連の買い継続
日経平均は1万0800円台で後場寄り付いた。
日銀の金融政策決定会合の結果待ちで動きにくい展開だが、小幅上昇基調となっている。原油価格が再び上昇に転じており、国際石油開発帝石(1605.T: 株価, ニュース, レポート)など関連銘柄の買いが続いているもよう。逆に、陸運と海運は軟調地合い。
<10:45> 日経平均はしっかり、輸出関連株を中心に幅広く物色
日経平均はしっかりで、1万0800円台で推移。輸出関連株を中心に幅広く物色され、10時45分現在、東証1部の値上がりは1000銘柄を上回っている。市場関係者によると「日銀の追加緩和策を既に織り込んでいる様子で、ここからの上昇には為替相場が一段と円安に振れることが必要となりそうだ」(明和証券・シニアマーケットアナリストの矢野正義氏)という。
<10:15> 日経平均は堅調、日銀決定会合を前に期待前倒しも
日経平均は堅調。1万0800円台に乗せている。東証1部の売買代金は3757億円。日銀の金融政策決定会合の結果待ちのなか、期待の前倒しも出ているとみられている。市場では「仮に今回、追加緩和が見送られた場合、一時的に円高に振れて株売り要因になるとみられるものの、海外投資家の買い継続など需給が良好なことなどから、ジリ高基調に変わりはない」(立花証券・執行役員の平野憲一氏)との声が出ている。
<9:46> 日経平均は一段高、3月SQ値1万0808円を上回る
日経平均は一段高、需給面でのフシになっていた3月SQ(特別清算指数)値の1万0808円73銭を上回っている。
市場では「先物の大口買いに加え、現物市場でも買い注文が優勢になっている。海外勢だけでなく、国内の長期運用資金も買い始めているようだ。日銀政策決定会合の結果待ちだが、新年度相場への期待感から見切り発車的な買いが目立つ」(大手証券)という。
<9:15> 反発、主力株を中心に幅広い買い
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は反発した。米連邦準備理事会(FRB)が金利を長期間ゼロ付近に維持するとの方針を改めて示し米株が上昇した流れを受け、日本株も買い先行、1万0800円付近に上昇している。海運を除き幅広い買いが入っている。外為市場でユーロが持ち直し、ユーロ/円が回復していることから、輸出関連が買われやすい。大手証券の株式トレーダーは、前週末からの銀行株の修正について「もう少し続いてもおかしくない」との見方を示している。
買い一巡後は日銀の金融政策決定会合待ちとなる見通し。追加の金融緩和措置に踏み切ればさらに買いが入り、日経平均はSQ(特別清算指数)値の1万0808円73銭を上抜け、1万0900円付近に上昇すると予想される。逆に追加の緩和措置が発表されなければ海外勢を中心に売りが出るとみられている。
<8:38> 寄り前の板状況、トヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)など主力株は買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況で、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)などの主力株は買い優勢となっている。出遅れ修正が進む大手銀行株は、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)は売り買いきっ抗だが、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)と三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)はやや買い優勢。
きょうの取引では化学各社が注目されそうだ。17日付日経新聞朝刊は、化学各社が紙おむつ原料となる吸水性の高い高機能樹脂でアジア市場の開拓を本格化すると報じた。世界最大手の日本触媒(4114.T: 株価, ニュース, レポート)は50億―100億円を投じ、2013年にもインドネシアに新工場を建設するという。日本触媒株は買い優勢となっている。
(東京 17日 ロイター)
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