アジア株は小幅下落、米雇用統計受け商品や資源関連に売り

2009年 07月 3日 13:42 JST
 
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 [香港 3日 ロイター] 3日のアジア株式市場は下落。米雇用統計を受けて商品や資源関連株が売られているが、景気が緩やかに回復しているとの見方に変わりはなく、全体に小幅な下げにとどまっている。

 ラボバンクのアナリストは米雇用統計について、世界経済の回復ペースについて楽観的過ぎた投資家に「現実を知らしめた」と述べた。

 SK証券のアナリストは「投資家は(米雇用統計を)世界経済が一段と悪化する兆候とは必ずしも受け止めていないため、株価下落は限定的だ。ファンダメンタルズは底に近いとの見方は、依然強い」と述べた。

 MSCI新興国株価指数(日本を除く).MIAPJ0000PUSは現時点で、0.6%安で推移している。1─3日を通しては、およそ1%下落している。

 

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