イラクのモスクで自爆攻撃、死者は今年最悪規模の67人に
[バグダッド 20日 ロイター] イラク北部キルクーク近郊にあるイスラム教シーア派のモスク付近で20日、爆弾を積んだトラックによる自爆攻撃があり、67人が死亡、200人以上が負傷した。
今回の攻撃は今年に入って最悪規模で、昨年3月にバグダッドで68人が死亡した爆破事件に次ぐ犠牲者数となった。
爆発は、礼拝を終えた多くの人たちがモスクを去ろうとしていたところ発生。死者には女性や子どもも含まれ、周辺の家屋も約30軒破壊された。
イラクでは駐留米軍が今月末までに都市部から撤退する予定。また、来年1月の連邦議会選挙を前に、アルカイダを含むスンニ派の反政府グループが攻撃を激化させる可能性も指摘されている。
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