米バンカメの投資銀行部門責任者モイニハン氏、ルイスCEOの後任に浮上=WSJ
[8日 ロイター] 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)が関係筋の話として報じたところによると、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)のケネス・ルイス最高経営責任者(CEO)の後任として、同行の投資銀行およびウエルスマネジメント部門責任者のブライアン・モイニハン氏が浮上している。
モイニハン氏は1月、メリルリンチのジョン・セイン元CEOの後任として現職に就いた。
ルイスCEOは、金融危機が終息したら退任できるとの意向を示唆しており、3年以内に退任を計画していることは確実だという。
WSJは、後任選びは現在進行中で、モイニハン氏のほかにジョー・プライス最高財務責任者(CFO)や住宅ローン部門チーフのバーバラ・デゾエ氏も候補に挙がっていると伝えている。
2001年4月のルイスCEO就任以来、バンカメ株価は約75%下落しており、株主やアナリストの間からは、メリルリンチの買収額は高すぎたとして同CEOを非難する声も上がっていた。
バンカメのコメントは現在のところ得られていない。
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