イラン革命裁判所、米女性記者にスパイ罪で禁固8年の判決
[テヘラン 18日 ロイター] イランの革命裁判所は、米国のためにスパイ活動をした罪で起訴されたイラン系米国人の女性ジャーナリスト、ロクサナ・サベリさん(31)に禁固8年の判決を言い渡した。サベリさんの弁護士は18日、控訴の方針をロイターに明らかにした。
米ホワイトハウスのギブス報道官は、オバマ大統領がこの判決に「深く失望している」とコメント。米国がイランとの関係改善に歩み寄りを見せる中、この問題が両国間の新たな問題となる可能性もある。
米ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)によると、サベリさんの父親は「強要されて自白したが、後に撤回した」と無罪を主張している。
サベリさんはイランと米国の二重国籍を持ち、英BBCやNPRのレポーターとして活動。今年1月に逮捕され、米国のためにスパイをしたとして起訴されていた。
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