米クライスラー、工場を休止=顧問弁護士
[ニューヨーク 1日 ロイター] 米自動車大手クライスラーは1日、工場を休止した。同社の顧問弁護士コリーン・ボール氏が明らかにした。
クライスラーは前日、ニューヨーク州で連邦破産法11条の適用を申請した。同法の適用期間は30―60日とみられ、その間は生産を停止するとしていた。
初の法廷審問でボール氏は、自動車メーカーが破産法の保護から脱却できないことを専門家が確実視していることは認識しているとした上で、クライスラーの場合は脱却が可能であり、実現しなければならないと強調した。
「われわれは今後も前進しなければならない。基本的価値観を守り、顧客への安全性を維持する必要がある」と述べた。
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