住友石炭鉱<1503.T>、10月から持株会社制に移行
[東京 30日 ロイター] 住友石炭鉱業1503.Tは30日、持株会社体制に移行すると発表した。事業環境の急激な変化に対応し安定成長するには機動的な事業展開ができる体制づくりが必要と判断した。各個別事業を分離して権限と責任を明確にし、自立と成長を促す。
株主総会の承認などを経て、東京と大阪の各証券取引所で上場している住友石炭株式は9月25日付けで上場廃止とする。持株会社「住石ホールディングス」は10月1日付で設立し、同日に東京証券取引所で新規上場する考え。株券交付日は11月下旬を予定。
体制移行にともない、住友石炭の普通株式1株につき持株会社の普通株式0.2株を、第二種優先株式1株につき持株会社の第二種優先株式1株を、それぞれ割当交付する。持株会社における普通株式の単元株式数は100に変更(住友石炭は同500)し、優先株式は同500で変更しない。
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