東京株式市場・寄り付き=反落、原油高一服や円高嫌気し幅広い売り
(前営業日比)
日経平均.N225 9777.64 -11.71
同12月限<0#2JNI:> 9760 -20
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[東京 9日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反落。原油価格の上昇が一服し
ているほか、外為市場でドル/円が再び90円割れと円高に振れていることを嫌気してい
る。序盤から鉱業や石油の下げが目立っているほか、輸出関連などにも売りが出ている。
前週末の米株式市場は雇用統計を再評価して小幅に続伸したが、市場での米雇用統計の受
け止めには「迷いがある」(みずほ証券エクイティ調査部シニアテクニカルアナリストの
三浦豊氏)という。
一方で、医薬品や小売などディフェンシブ銘柄は下げ幅が小さい。大手証券の株式トレ
ーダーはディフェンシブへの買い期待から、日経平均は下げても小幅にとどまるとの見方
を示す。
(ロイター日本語ニュース 吉池 威記者)
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