UPDATE1: ECBは当初、1250億ユーロ相当の債券買い入れ検討=関係筋

2009年 05月 22日 18:45 JST
 
記事を印刷する |

 [フランクフルト 22日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は5月の理事会で600億ユーロ相当の債券を買い入れることを決定したが、当初、倍に当たる最大1250億ユーロ相当の債券を買い入れることを検討していた。ある中央銀行関係者が22日に明らかにした。

 同理事会では最終的に600億ユーロ相当のモーゲージ関連や公的機関の融資を担保としたカバードボンドを買い入れることが決まった。

 同関係者はロイターに対し「ECBはコマーシャルペーパー(CP)、資産担保証券(ABS)、社債など1250億ユーロ相当の資産パッケージの買い入れについて議論していた。それが5月7日の理事会で議論された当初の考えだった」と述べた。

 同関係者は「ECBがこのパッケージを再交渉したり、増額する計画はない」と述べ、決定した買い入れ額を増やす計画がないことを明らかにした。

 ECBはこの関係筋の発言についてコメントを拒否した。

 

原文参照番号[nWEA3283](Xtra3000をご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nWEA3283]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率