世界経済、今年末から来年半ばにプラス成長に転じる可能性=仏中銀総裁

2009年 06月 11日 20:00 JST
 
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 [香港 11日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ仏中銀総裁は11日、香港で企業経営者向けに講演し、世界経済は、各国の景気対策を受けて、今年末から来年半ばにかけてプラス成長に転じる可能性があるとの見通しを示した。

 総裁は「一部の指標をみると、景気の低迷は第2・四半期に緩和する見通しで、慎重ながら楽観できる」と指摘。

 「(世界)経済は今年末から来年半ばにかけてプラス成長に転じるはずだ」と述べた。

 ただ、失業増大で消費が低迷し、経済成長の見通しが悪化する恐れがあるとも指摘。ただ、ディスインフレで購買力が増す可能性はあるとも述べた。

 ノワイエ総裁は中国訪問の一環で香港を訪れている。

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