新たな国際準備通貨の導入、為替相場の不安定性軽減に貢献=ロシア大統領補佐官
[モスクワ 8日 ロイター] ロシアのドボルコビッチ大統領補佐官は8日、新たな国際準備通貨の導入は外国為替市場における不安定性の軽減につながるとの考えを示した。
同補佐官は、新たな準備通貨の導入がなければ「為替相場はさらに不安定になる可能性がある」と指摘。「国際通貨基金(IMF)が、この件に関して報告をまとめることもできる。そのような決定がなされる可能性は存在する」と述べた。
ロシアと中国は、IMFの特別引き出し権(SDR)を新たな準備通貨とする案を提案している。
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