6日序盤の欧州CDS指数はワイド化、バンカメめぐる報道でリスク警戒感

2009年 05月 6日 16:11 JST
 
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 [ロンドン 6日 ロイター] 欧州クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)指数は6日序盤の取引でワイド化。米バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)がストレステスト(健全性審査)の結果、340億ドルの資本増強を迫られるとの報道を受け、リスク警戒感が高まっている。

 マークイットによると、iTraxx欧州指数(投資適格級欧州企業のCDSで構成)ITEEU5Y=GFは0643GMT(日本時間午後3時43分)時点で138ベーシスポイント(bp)と、前営業日終盤から1bp上昇。

 iTraxxクロスオーバー指数(ジャンク級を中心とする欧州企業のCDSで構成)ITEXO5Y=GFは2.50bp上昇して797.50bp。

 指数の上昇はリスク警戒感の高まりを、低下は警戒感の後退を示す。

 米政府のストレステストの結果は7日に公表される予定。関係筋の情報では、対象19金融機関のうち約10機関が追加資本が必要と判定される見込み。

 

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