債務株式化修正案への同意期限終了、GMはノーコメント
[デトロイト 30日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nが新たに提示した債務株式化修正案が30日に債権者の回答期限を迎え、6月1日にもと見込まれる連邦破産法11条の適用申請に向けた主要な調整作業が終了した。
新提案でGMの債券保有者は270億ドルの無担保債務と引き換えに再建会社の最大25%の株式を保有することになる。GMは、新提案への応募水準についてはコメントしないとしている。
債券保有者の同意期限は米東部時間30日午後5時(日本時間31日午前6時)だった。
既に少なくとも35%の債券保有者が修正案に同意している。
GMは1日にも破産法適用申請に踏み切ると予想されている。オバマ大統領が1日に発言する予定になっており、GM再建に向けた次のステップについて発表する可能性が強い。
1日にはフリッツ・ヘンダーソン最高経営責任者(CEO)もニューヨークで記者会見を開く予定。
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