北朝鮮問題で連携強化を確認、EPA交渉再開へ実務者協議=日韓首脳会談

2009年 06月 28日 21:10 JST
 
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 [東京 28日 ロイター] 麻生太郎首相と韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は28日、官邸内で首脳会談を行い、北朝鮮の核・ミサイル問題について、日米韓で連携して対処していくことを確認した。日韓の経済連携協定(EPA)の交渉再開に向け、7月1日に実務者協議を行うことでも合意した。

 麻生首相は会談後の共同会見で北朝鮮問題について「核、ミサイル開発は安全保障上重大な脅威であって、決して容認できない。引き続き日韓、また日米韓で連携して対処していくことを確認した」と発言。中国との連携強化の重要性でも一致したという。

 さらに麻生首相は、北朝鮮への国連安全保障理事会制裁決議の着実な実施が重要と訴え、李大統領とも情報交換を一段と深めていくことで一致したと語った。

 日韓EPAでは、7月1日に実務者協議を開催し、「交渉再開に向けた議論をいっそう促進することで一致した」という。これに対して李大統領は「意外に早い時期に合意に至ることもあると前向きに考えている」との認識を示した。

 
 

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