米2010年度予算教書、排出量取引市場創設による数千億ドルの歳入見込む=政府高官
[ワシントン 25日 ロイター] オバマ米大統領が26日に発表する2010年会計度(09年10月─10年9月)の予算教書では、温暖化ガス排出量取引市場創設により数千億ドルの歳入が得られると見込んでいる。政府高官が25日明らかにした。
排出量取引による収入は2012年から発生し、長期にわたって拡大すると見込まれている。
オバマ大統領は、重厚長大産業による二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出を制限するとともに、企業に対し排出枠の売買を認めることで地球温暖化対策を促進したい考え。
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