投資家の米債に対する弱気な見方強まる、FOMC控え=JPモルガン週間調査

2008年 08月 5日 23:44 JST
 
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 [ニューヨーク 5日 ロイター] JPモルガン証券が発表した週間調査によると、この日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、投資家の米国債に対する弱気な見方が高まった。

 4日に実施された調査によると、米国債のポジションを「ロング」と回答した投資家の割合は11%と、前週の17%から低下した。

 一方、「ショート」は19%と前週の11%から上昇した。ネットショートとしては2月4日の週以来の高水準。

 「ニュートラル」は70%で、前週の72%から低下した。  

 ロイター調査によると、成長とインフレのリスクがともに高まるなか、この日のFOMCでは金利が据え置かれるとの見方が大勢になっている。

 マーケットメーカーやヘッジファンドなど積極的な投資家の動向は、「ショート」が3%で前週の1%から上昇。「ニュートラル」は9%から7%に低下、「ロング」は3%と前週から変わらずだった。

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