金融混乱が実体経済に及ぼす影響が強まっている=ギリシャ中銀総裁

2008年 11月 27日 22:22 JST
 
記事を印刷する |

 [アテネ 27日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのプロボポラス・ギリシャ中銀総裁は27日、金融市場の混乱が実体経済に及ぼす影響が強まっているとの認識を示した。

 総裁は講演で「世界経済と国際金融システムは1930年代以降で最悪の危機に直面している」と指摘。

 「金融・クレジット市場の状況悪化と実体経済の低迷が相互にマイナスの影響を及ぼしている。このために異例に高い不透明性が続き、危機を強めている」と話した。

 その上で、世界的な協調政策により市場は徐々に正常化するとの期待を示した。

原文参照番号[nWEA7087](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nWEA7087]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率