10月のビール系出荷量は+0.8%、第3のビールが大きく増加

2007年 11月 12日 11:16 JST
 
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 [東京 12日 ロイター] ビール酒税組合などが12日発表した10月のビール系飲料(ビール・発泡酒・第3のビール)の出荷量(課税ベース)は、前年比0.8%増となり、2カ月ぶりのプラスとなった。業界関係者によると、各社の新商品投入効果があり、第3のビールが大きく増加した。

 酒類別の出荷量は、ビールが前年比0.1%増で3カ月ぶりにプラスとなった。一方、発泡酒は同1.8%減となり6カ月連続のマイナスだった。また、第3のビールは同5.2%増で2カ月ぶりのプラスとなった。

 ビール系飲料全体に占める酒類別の構成比は、ビールが51.8%、発泡酒が24.9%、第3のビールは23.3%。第3のビールは、増税前に増加した2006年4月の28.7%に次ぐ構成比の高さとなった。

 ビール系飲料の出荷量は、アサヒビール(2502.T: 株価, ニュース, レポート)、キリンビール(キリンホールディングス(2503.T: 株価, ニュース, レポート))、サッポロビール(サッポロホールディングス(2501.T: 株価, ニュース, レポート))、サントリー、オリオンビールの5社の合計。

 
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