10月末投信の銀行窓販残高は前月比+1.9%の61.4兆円、過去最高更新=投信協会
[東京 13日 ロイター] 投資信託協会によると、10月末時点の私募を含む投信の銀行窓販残高は前月比1.9%増の61兆4477億円となり、2カ月連続で増加。9月末に記録した過去最高の60兆3004億円を更新した。投信残高全体に占める銀行チャンネルの販売シェアは51.5%と前月と変わらず。
銀行窓販の大方を占める株式投信についても、残高は同1.9%増の60兆4879億円と過去最高を更新。初の60兆円乗せとなった。販売シェアは57.3%と前月と変わらずだった。
一方、公募投信のみの銀行窓販残高は、前月比1.7%増の35兆1502億円となった。2カ月連続の増加で、9月に記録した過去最高の34兆5635億円を更新した。公募投信全体の残高に占める銀行窓販のシェアは前月比では0.2ポイント低下の42.8%となった。
公募投信の銀行窓販残高における内訳は、株式投信が前月比1.7%増の34兆4251億円。公社債投信は同0.1%減の1668億円、MMFは同1.5%増の5582億円となった。
公募投信における販売シェアは株式投信が49.8%、公社債投信は1.6%、MMFは19.0%だった。
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