タスポの普及率は24.6%、7月1日から全国で成人識別自販機の運用開始
[東京 30日 ロイター] 日本たばこ協会は30日、「成人識別たばこ自動販売機」に必要なICカード(taspo:タスポ)の発行枚数が641万枚となり、喫煙人口を2600万人と推計した際の普及率が24.6%(24日現在)になったと発表した。
「成人識別たばこ自動販売機」は今年3月から段階的に導入を開始。7月1日から東京都など1都8県で導入され、全国のたばこ自動販売機が「成人識別たばこ自動販売機」になる。
タスポは、申請時に本人確認書類や顔写真が必要なため、普及が遅れている。このため、自動販売機でのたばこ購入が減少し、コンビニなど対面販売での売上げが伸びている。
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