ドコモ<9437.T>が携帯電話の新モデル19機種を発表、夏商戦に備え

2008年 05月 27日 18:44 JST
 
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 [東京 27日 ロイター] NTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)は27日、携帯電話の新モデル19機種を発表した。6月―9月の期間に順次投入し、夏商戦に備える。自宅などのブロードバンド環境で携帯電話が利用できる新サービスも導入し、利用者の囲い込みを進める。

 新シリーズの「906i」8機種と、「706i」11機種を発表した。3.5世代携帯電話(HSDPA)の906iシリーズでは、ほとんどの機種でワンセグ放送の受信機能を標準装備とした。ネット接続の「iモード」から動画配信サービスへの接続を容易にするなどし、HSDPAの特徴となっている高速データ通信機能の利用も促したい考え。

 ドコモは同日、自宅などの無線LANブロードバンド環境で携帯電話が利用できるサービス「ホームU」を6月に開始するとも発表した。月額利用料は1029円(税込み)で、最大54メガビットの高速パケット通信が利用できる。ホームUから発信すれば通話料金がFOMA携帯電話からの発信に対して3割引相当になり、ホームU利用者間での通話は24時間無料になるとしている。

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