UPDATE1: アエリア<3758.OJ>、ダイトーエムイー<9923.Q>完全子会社化で経営改革を加速
[東京 7日 ロイター] アエリア(3758.OJ: 株価, 企業情報, レポート)は7日、ダイトーエムイー9923.Qを株式交換で完全子会社化すると発表した。経営支援事業で手掛けてきたダイトーエムイーの経営改革を加速させる。株式交換に当たっては、ダイトーエムイー1株に対し、アエリア0.0024株を割り当てる。
アエリアは、子会社インキュベート・パートナーズ(IP)が運営する経営支援ファンドを通じてダイトーエムイー株の55.9%を保有する親会社。IPの支援の下で、ダイトーエムイーはこれまで自己資本の増強やコア事業への特化などの成果をあげてきた。しかし、原燃料価格が高騰する一方、現在の主力事業である電機・電子部品卸売業は価格転嫁が難しいことから、FAエンジニアリング事業や産業用組み込みパソコン事業を新たな経営の柱とすることが必要と判断。このために迅速な経営判断が可能となる完全子会社化に踏み切る。
アエリアは8月15日にIPを吸収合併し、その後9月16日付で株式交換を実施する。ダイトーエムイー株は9月9日にジャスダック市場での上場が廃止される見込み。
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