10月の国内投信騰落率、「コモディティ型」分類が+10.29%でトップ=リッパー

2009年 11月 9日 15:48 JST
 
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 [東京 9日 ロイター] トムソン・ロイター傘下の投信情報サービス会社リッパーによると、国内追加型投資信託のリッパー分類別10月月間平均騰落率でトップだったのは「コモディティ型」のプラス10.29%。2位は「株式型ロシア株」のプラス8.58%、次いで「株式型ブラジル株」のプラス8.32%となった。

 11月5日付のリッパー・データ・リポートによると、分類別騰落率ランキング(期間内に5本以上のファンドを有する分類が対象)で月間騰落率がマイナスだったのは全55分類中19分類だった(前月は25分類)。

 10月の最下位は「株式型業種別バイオ」分類でマイナス5.14%。2位は「不動産型日本」のマイナス4.78%、3位は「不動産型北米」のマイナス2.02%だった。

 

 個別ファンドの月間騰落率ランキング(ETFを除く)で1位だったのは、みずほ投信投資顧問の「MHAM原油先物ファンド(ロング型)」62007213JP.LPでプラス19.04%、2位はユービーエス・グローバル・アセット・マネジメントの「グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型)」62006953.JP.LPでプラス18.99%、3位はITCインベストメント・パートナーズの「WTI原油先物ファンド(ロング・ポジション)62007103JP.LPでプラス18.79%だった。原油価格の上昇が要因。

 一方、最下位はITCの「WTI原油先物ファンド(ショート・ポジション)」62007104JP.LP」でマイナス17.23%。次いでみずほ投信の「MHAM原油先物ファンド(ショート型)」62007104JP.LPのマイナス17.23%、3位は野村アセットマネジメントの「野村ブル・ベア セレクト4(円高豪ドル安トレンド4)」62007172JP.LPのマイナス11.54%だった。

リッパー・データ・リポートに関してはリッパー・ジャパン(電話:0120-996-860)までお問い合わせください。

 
 

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