マネックスG<8698.T>のMAI、排出権関連ファンド組成・運営で三井住友銀などと業務提携へ

Mon Nov 9, 2009 2:39am EST
 
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 [東京 9日 ロイター] マネックスグループ(8698.T)は、子会社のマネックス・オルタナティブ・インベストメンツ(MAI)が、環境関連投資ファンドの投資商品開発の一環として、中南米地域の国際開発機関である米州開発銀行(Inter-American Development Bank)および三井住友銀行、MGM Innovaと、排出権関連ファンド組成・運営に関する業務提携の覚書を締結した、と発表した。

 覚書は、中南米地域の低所得家庭・中小企業を対象に省エネプログラムを導入する事業に投資するファンドを組成、同事業をCDM(Clean Development Mechanism)化する関係者と協働し、MAIは主にファンドの運営への協力を検討するというもの。

 MAIは、今回の覚書に関し、MAIの強みであるオルタナティブ資産運用の新分野の開拓になるとともに、投資家に対しては、新しい収益の源泉として「環境分野への投資」のアイデアを提供する機会につながるとしている。

 MGM Innova(本社:マイアミ)は、低炭素ソリューションを提供するグローバルなプロジェクト開発会社で、これまでに400以上のCDMを含む低炭素プロジェクトを開発・実施している。

 

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