米フォーブス誌長者番付でバフェット氏が首位、ゲイツ氏は3位に後退

2008年 03月 6日 15:54 JST
 
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 [ニューヨーク 5日 ロイター] 米経済誌フォーブスが5日発表した2008年版の世界長者番付で、米投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)(BRKb.N: 株価, 企業情報, レポート)を率いる著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)のビル・ゲイツ会長を抜いて首位となった。バフェット氏の資産は推定620億ドル。

 2位はメキシコ人富豪のカルロス・スリム氏で、資産は推定600億ドル。1995年から13年間首位を維持していたゲイツ会長は、同推定580億ドルで3位に後退した。

 フォーブスは、金融市場の混乱の中、資産の一部を慈善事業に寄付し始めたバフェット氏が首位になったことは特に注目に値すると指摘。同誌のスティーブ・フォーブス最高経営責任者(CEO)は、バフェット氏の資産が2007年に100億ドル増えたとした上で「毎年資産の一部を寄付しているにもかかわらず、富の源であるバークシャー・ハザウェイの株価は急上昇している」と述べた。

 
 

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