米リーマン、不動産など資産400億ドルの売却で交渉中─関係者=FT
[ニューヨーク 15日 ロイター] 米証券大手リーマン・ブラザーズLEH.Nは、保有する商業不動産や証券など総額400億ドルの資産の売却交渉を行っている。信用関連の評価損の計上を受け、財務体質の強化を目指すという。英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙がオンライン版で報じた。
リーマンはこれらの資産の売却に関して、一括、分割いずれにも応じる見通し。交渉に関与している関係者の話として伝えた。
売却後の資産価値の目減りについては、最初の50億ドルをリーマンが負担することを提案しているという。
同紙によると、売却対象の資産には、5月末時点の評価が294億ドルの住宅ローンと住宅ローン担保証券、および104億ドルの不動産が含まれる。
現時点でリーマン関係者のコメントは得られていない。
記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文





日本
米国