米ブリストル・マイヤーズ、統合失調症薬「エビリファイ」の販売権延長で大塚製薬と合意

2009年 04月 6日 18:22 JST
 
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 [ニューヨーク 6日 ロイター] 米医薬品大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMY.N: 株価, 企業情報, レポート)は6日、統合失調症の治療に使われる抗精神病薬「エビリファイ」の米国での販売権の期限が従来の契約から29カ月延長され、2015年4月までとなったと発表した。

 ブリストル・マイヤーズは「エビリファイ」の米国での販売権を、同薬の開発者である日本の大塚製薬に2012年11月に返還する予定だったが、大塚製薬とのライセンス契約の見直しにより、特許が切れる2015年4月まで「エビリファイ」を米国内で販売できることになった。

 「エビリファイ」の2008年の全世界での売り上げは21億5000万ドル。ブリストル・マイヤーズにとっては2番目に売り上げの大きい商品で、売り上げは急速に伸びている。

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