中国の全国社会保障基金、海外でプライベートエクイティ投資を開始する計画=新聞
[上海 29日 ロイター] 29日付の上海証券報は、中国の全国社会保障基金(NSSF)が、海外でのプライベートエクイティ投資に乗り出す計画だと伝えた。
同紙が戴相竜理事長の話として伝えたところによると、NSSFは香港にオフィスを設立する方針で、プライベートエクイティ投資を行うためマネジャーを選考している。主に中小規模の企業が投資対象になるという。
NSSFは総資産の20%まで海外での投資を許されているが、現在はその比率が7%以下にとどまっている。
NSSFの運用資産は約7000億元(1030億ドル)で、45%が債券、30%が株式、25%が国内の未上場企業に投資されている。
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