補正執行停止でGDPを当初想定より0.2%押し下げ=菅国家戦略相

2009年 11月 6日 09:34 JST
 
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 [東京 6日 ロイター] 菅直人副総理・国家戦略担当相は6日、閣議後の会見で、鳩山政権で行った第1次補正予算の執行停止に伴う経済への下押し効果について、今年度の実質国内総生産(GDP)を当初の想定より0.2%押し下げるとの見通しを明らかにした。ただ、「0.2%のマイナスは、雇用対策と2次補正を視野に入れており年度内では十分相殺して余りある」と述べた。

 政府は当初、第1次補正に伴うGDPの押し上げ効果について、1.9%程度と試算していた。

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 11月6日、菅直人副総理・国家戦略担当相は、第1次補正予算の執行停止に伴う経済への下押し効果について、今年度の実質GDPを当初の想定より0.2%押し下げるとの見通しを明らかにした。9月撮影(2009年 ロイター/Toru Hanai)