日産がディーゼル乗用車を日本に投入、国内メーカー6年ぶり

2008年 09月 4日 14:17 JST
 

 [東京 4日 ロイター] 日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)は4日、新型ディーゼルエンジンを搭載したスポーツ多目的車(SUV)「エクストレイル」を9月18日から日本で発売すると発表した。日本メーカーが国内でディーゼル乗用車を投入するのは6年ぶり。

 新型エンジンは、ディーゼルの欠点とされていた粒子状浮遊物質と窒素酸化物の排出量を大幅に削減。2009年10月から日本で始まる新しい排ガス規制(ポスト新長期規制)を世界で初めてクリアした。もともとディーゼルエンジンは二酸化炭素の排出量がガソリン車よりも少なく、排ガス量も減らしたことで新たな環境対策車として期待されている。

 車両価格は299万円。ガソリン車の「エクストレイル」よりも40万円ほど高いが、燃費効率が良いことに加えて燃料の軽油がガソリンよりも安いため、年間1万キロ走行すれば3年間で保有コストが逆転する。

 販売台数は月100台を計画している。

 
写真
民主党政権発足なら株価にポジティブとの声

次期総選挙で民主党中心の政権が発足した場合、株価はポジティブに反応するとの見方が市場関係者の間に出てきた。
  記事の全文 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ