Reuters logo
E・デジェネレス、アニメ映画「ドリー」用いてトランプ氏に皮肉
2017年2月1日 / 06:58 / 8ヶ月前

E・デジェネレス、アニメ映画「ドリー」用いてトランプ氏に皮肉

 1月31日、米トーク番組の司会を務める人気コメディアンのエレン・デジェネレスが、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」のあら筋を用いてトランプ米大統領の移民政策を鋭く皮肉った。写真は昨年6月撮影(2017年 ロイター/Mario Anzuoni )

[31日 ロイター] - 米トーク番組の司会を務める人気コメディアンのエレン・デジェネレスが31日、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」のあら筋を用いてトランプ米大統領の移民政策を鋭く皮肉った。

「ファインディング・ドリー」でデジェネレスは、米国で両親を探す健忘症の主人公ドリーの声を担当。同作は、トランプ大統領が難民や中東など7カ国出身者の入国を制限する米大統領令に署名した翌日の28日にホワイトハウスで上映された。

31日に放映されたトーク番組「エレンの部屋」で、デジェネレスはこの大統領令によって引き起こされた抗議について言及し、政治的な行動は取りたくないのでドリーの映画について話すと切り出した。

映画で、ドリーと友達は米国に到着し両親を探そうとするが、大きな壁の前で立ち往生する。「彼らは壁を越えなければならないが、壁は彼らにとってほとんど何の障害にもならない」と、デジェネレスは述べた。トランプ氏は、不法移民の流入を阻止するためにメキシコとの国境に壁を築くとしている。

また、国境を越えても家族と別れたままのドリーを動物たちが助けることについて、「動物たちはドリーを必要としていないし、ドリーとの共通点もない。体の色も全く違う」が「ドリーを助けた。助けを必要とする人を見た時にすることは、助けることだからだ」と続け、このことを「『ファインディング・ドリー』を見た人すべてに学んで欲しい」と強調した。

ファインディング・ドリーは、世界で10億ドル(約1300億円)の興行収入を稼いでいる。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below