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欧州経済、危険水域脱していない=メルシュECB専務理事
2014年10月23日 / 08:08 / 3年前

欧州経済、危険水域脱していない=メルシュECB専務理事

 10月22日、欧州中央銀行のメルシュ専務理事は、欧州経済は危険水域を脱していないとの見解を示した。写真は1月撮影(2014年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 23日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のメルシュ専務理事は、欧州経済は危険水域を脱していないとの見解を示し、成長阻害要因を取り除くため、域内の資本市場の統合を進展させるよう呼びかけた。

メルシュ氏は22日夜に行った演説で、「欧州経済の全般的な状況について言えば、低成長期を終わらせてくれる奇跡を待つわけにはいかないのは極めて明白だ。われわれは危険水域から脱してはいない」と強調した。

そのうえで、資本市場のさらなる統合によって景気回復と金融安定はともに弾みがつく可能性があると指摘。同時に、景気回復を持続させるために金融、財政、経済の政策を講じる必要性を主張した。

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