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ECB、EU域外の清算めぐり権限強化を主張
2017年6月23日 / 08:04 / 3ヶ月前

ECB、EU域外の清算めぐり権限強化を主張

[フランクフルト 23日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は23日、英国の欧州連合(EU)離脱に伴い、EU域外での清算活動に対する監督権限強化を求める考えを示した。

声明で「これには中央清算機関(CCP)の監督システムにおける各国中銀の役割強化も含まれる。巨額のユーロ建て取引の清算を手掛けるシステム上重要な第3国CCPの認識と監督は特に重要」と明らかにした。

明らかにされた修正案では、ECBと各国中銀は、金融政策や決済システムの運営、ユーロの安定に影響しかねない中央清算活動をめぐるリスクの監視と対応を担当する。

現在ユーロ建てデリバティブの清算の約90%はロンドンで行われており、一部の欧州当局者はこれらの拠点をEU域内に移転するよう求めている。これに対しECBは、移転は現在の監督権限を失う場合のみ必要としている。

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